池袋は中華料理店が多いだけでなく、担々麺激戦区の一つとしても有名。ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介された楊 2号店、六坊担担面など、担々麺をいただけるお店も多い街です。
中華料理店が多いからか、池袋駅の西口(北)周辺には、中国の食材を扱う店が集まっています。担々麺屋さんでよく見かける黄色いラベルの中国黒酢「鎮江香醋(ちんこうこうさく/ちんこうこうず)」、ラー油、花椒なども手に入ります。
本記事では、私がよく行く中華食材店を3つ紹介します。池袋に行った際はぜひのぞいてみてください。
目次
担々麺好きが池袋の中華食材店に寄りたくなる理由
担々麺は基本的にお店で食べますが、自分で作ったりインスタントのものを自宅で食べたりすることもあります。自宅で食べる際、鎮江香醋、花椒、ラー油などがあれば、より本格的な担々麺を楽しめます。
日本のスーパーでも花椒やラー油は手に入りますが、中国食材店では選択肢がもっと増えます。特に中国黒酢の鎮江香醋は、同じような黄色のラベルで複数のメーカーのものを購入することができます。
花椒やラー油以外にも甜麺醤、豆豉/豆豉醬、食べる辣油的な老干媽(ローカンマ / ラオガンマー)、紹興酒などもよく書いますが、これらを揃えておけば、麻婆豆腐や餃子、酸辣湯など他の中華料理を作る際にも重宝します。全く読めない袋麺を買って帰って、スマホで翻訳しながら作ってみたりするのも楽しみの一つです。
池袋西口(北)で巡りたい中華食材店3選
私がよく行く中華食材店3店は、以下の地図のように池袋駅の西口(北)から歩いて回れる距離にあります。
友誼商店は大きめの店舗でフードコートも併設。海羽日光も、雑多な階段を登ると大きめの売り場が。路面店の陽光城は気軽に入れるのでのぞいてみるだけでも楽しいと思います。
友誼商店
池袋の中国スーパーと聞いて、最初に思い浮かべる人も多い店です。西口(北)出口近くのビル4階にあり、入口は少し見つけにくいものの、売り場に入ると調味料、乾物、冷凍食品など、いろいろな種類の食材が揃っています。
担々麺用なら、鎮江香醋、ラー油、花椒を探しつつ、芝麻醤や中華麺など、なんでも揃います。
レジ横のフードコート「友諠食府」で、買い物の前後に麺や点心を食べられるのもこの店ならではです。




| 住所 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-28-6 大和産業ビル 4F |
| 営業時間 | 友誼商店:07:30 – 24:00 友諠食府:10:30 – 21:00 |
陽光城
友誼商店の近くにある、赤をベースにした看板が印象的な路面店。店の脇の路地を入ったところにも食材が並んでいます。
路面店なので気軽に入れますし、24時間営業なのも嬉しいところ。飲んだ帰りにもふらっと立ち寄れます。


| 住所 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-25-2 カイダ第6ビル |
| 営業時間 | 24時間営業 |
海羽日光
友誼商店、陽光城と同じ西口(北)エリアにある中国食材店。ダンボール雑多に並ぶ階段を上がると売り場があり、調味料、生鮮食品、冷凍点心など、いろいろな食材が揃っています。


| 住所 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-29-15 地得ビル |
| 営業時間 | 10:00 – 23:00 |
中華食材は担々麺以外でも大活躍
上記の店舗で買った中華食材は、担々麺以外の料理でも重宝します。
特に中国黒酢の鎮江香醋は、麻婆豆腐、酸辣湯、黒酢炒めなど、中華料理では大活躍。上記の3店舗では、いろいろなメーカーの鎮江香醋が揃うので食べ比べするのも楽しみの一つ。日本のお酢より深みや甘さもあり自宅で本格的な中華料理を楽しめます。自宅で餃子を食べる際は、鎮江香醋とラー油だけで食べるのも好きです。
鎮江香醋の味わいや担々麺での使い方は、鎮江香醋とは?担々麺や中華料理に欠かせない中国黒酢で詳しく紹介しています。
花椒も大好きな調味料ですが、特に香りの強い青山椒がおすすめ。焼き肉を塩とレモンでいただく際、たっぷりの青山椒を足すと、よりすっきりといただけて大好きです。
まとめ
池袋は、担々麺を食べるのにもおすすめの街ですが、西口(北)エリアの中華食材店にもぜひ行ってみてください。異国情緒あふれる店内で、いろいろな食材が手に入るのでおすすめです。




